阪大将棋部 雑兵日記

明道館 雑兵共の 夢の跡
第21回学生将棋選手権 団体戦 阪大S
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     Sチームのレポートを書かせてもらう笹井です。以下結果報告(敬称略)と感想です。


    1回戦 対甲南高校Bチーム

     1坪井 ○

     2田代 ○

     3大中 ○

     4笹井 ○

     5藤井 ○

    ・初戦は全勝しいいスタートを切れたと思います。


    2回戦 対法政大学Aチーム

     1笹井 ●

     2坪井 ○

     3田代 ●

     4藤井 ○

     5大中 ○

    ・チームとしては勝ちましたが個人としてはボロ負けでした。ただ、対策を教えてもらえたのでかなり有意義な経験となりました。


    3回戦 対東京大学Aチーム

     1田代 ●

     2藤井 ●

     3坪井 ○

     4大中 ○

     5笹井 ●

    ・チームこの日初の黒星。そして戦犯は私でしょう。自分なりに研究していましたが甘かったです。本での勉強を決意させられました。


    4回戦 対金沢大学Aチーム

     1大中 ●

     2坪井 ●

     3藤井 ○

     4笹井 ○

     5田代 ○

    ・3-2で辛勝。個人的にはようやくチームに貢献できたと思える対局でした。2回戦目に教えてもらったことが早速生き、印象的な一局でした。


    5回戦 対早稲田大学Bチーム

     1藤井 ○

     2田代 ○

     3坪井 ●

     4大中 ●

     5笹井 ●

    ・2-3で負け。ここでも自分の準備不足を認識させられました。対策はいろいろあるので自分に合ったものを早く見つけたいです。


    ・私は人数の関係で当日に急遽Sチームに参加することとなり、かなり緊張してこの大会の対局に臨みましたが、一軍戦に出ていた方々はこれ以上に張り詰めた空気の中で対局していたのだと思うと脱帽の一言に尽きます。今後自分が一軍戦に出してもらえるかはまだわかりませんが、棋力のみならず精神力の向上の必要性も感じました。

     


    | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    用和為貴
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      この時期になると雑兵日記上で、卒業される方から御高説を拝聴するのがここ数年の恒例になっている。私、原田も何か書いてやろうと企んでいた時期もあるが、このような話は将棋部の本職である指将棋に傾倒した者が語ってはじめて意義のあるものになるのである。阪大将棋部、関西学生棋界の層の厚さに恐れを成して早々に向き合うことをやめた奴が延々と語ったところで誰の心に響こうか。
      「年寄りが先のあるものに道を譲る機を逸する。これほど愚かなことはあるまい。老害として醜態を晒すより、託すという体で威を保ちたい」(迫稔雄作、「嘘喰い」より)
      もちろん協力を仰がれれば喜んで馳せ参じたいと思っているが、こちらから声をかけるというのは野暮だ。現役が好き放題伸び伸びとやるのが筋だと思う。
      さて長くなってしまった前置きはこの辺にしよう。これからは3月25日に行われた第15回詰将棋解答選手権チャンピオン戦の自戦記を書く。チャンピオン戦は39手以内の詰将棋5題を90分で解くラウンドを2回行う。私自身チャンピオン戦は2年ぶり2回目の参加。前回は43/100点で45/85位。今回の目標はズバリ7完。そのためには20手台の問題もしっかり解かないといけない。ここ1年はパラの短大や大学も少しずつ解けるようになっていたので自信はあった。なおこの自戦記は各自で90分×2回を測って取り組んでから読まれた方が楽しめると思う。(時間がない場合は問題用紙を見ながらでもいいかと)
       

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      | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      学生将棋選手権 団体戦 大阪大学B
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        個人戦会場からこんばんは。

        四回生の清水です。

        前回の結果報告の投稿から随分と遅れてしまったことをここでお詫びします。

         

        さて、と。

         

        先日開催されました学生将棋選手権の戦績を書いていきたいと思います。

        阪大Bチームは西村、下原、田内、古閑、清水の5名が参加しました。

         

        0回戦

        思えば私の(大学に入ってからの)学生将棋選手権は散々なもので、去年に高校からの連敗記録がようやく10でストップしたばかり。

        今年こそはと意気込んで乗り込みました。

         

        幹事から指示があった電車の時間から遅れること10分。やや様子が変わった大学周辺の様子に驚きながら無事大商大に到着です。

        いやあチームの他のメンツは優秀ですね。もう全員揃っ…アレ?

         

        みずし「西村は?」

        下原「遅刻です!」

        みずし「ええ…」

        G先生「あいつは…快速急行に乗って…生駒まで…(声を詰まらす)」

         

        惜しい人材を失った。俺は西村のことを忘れないよ。

         

        受付を済ませ、初戦の相手を確認すると、そこには岩手高校の文字が。

        チーム一同「岩手高校って強いんですか?」

        みずし「(;'∀')」

         

        うん!この調子なら問題ないな!

         

        0.9回戦

        西村の0回戦敗退が現実味を帯び始め、代打G先生が現実味を帯びてきたその時!

        バァァァァン

        みずし「⁉」

        西村「 待 た せ た な 」

         

        主役は遅れてやってくる。この時筆者は確信した。コイツは今日台風の目になると。あと電車はちゃんと確認して乗ろうな。

         

        1回戦

        vs岩手高校

        阪大奇数先

         

        清水 ●

        田内 ●

        古閑 ●

        下原 ●

        西村 〇

         

        相手は1年生が中心の若手チーム。

        ノマ三相手に急戦で組むも、仕掛けのタイミングを計れず苦しい展開に。

        結局打開できずに先手ながら千日手を目指し、どうにか千日手に。

        指し直し局は石田流対急戦にするつもりが序盤にポカを犯して完敗。

        全くいいところがなく、反省しきりです。

        チームも大エース西村君が本領発揮した以外は力負けした感じでしょうか。

         

        2回戦

        vs灘中学校A

        阪大奇数先

         

        清水 ●

        田内 ●

        古閑 ●

        下原 ●

        西村 ●

         

        さっき惨敗だったので裏街道待ったなしかと思いきや二戦目はかの有名な灘中と。

        角換わりで今流行りの4八金2九飛型をお互いに採用したところ、打開が難しい将棋になり、

        そのまま互いにパスを繰り返し千日手に。

        指し直し局は後手ながら先攻する展開になるも、読み抜けを突かれてあっさり負け。

        センスのなさと勉強不足を露呈してしまった一局でした。

        チームも一勝が遠いといった印象です。

         

        3回戦

        休も終え、そろそろ一勝がほしいところ。

         

        vs日本大学三島高校

        阪大奇数先

         

        清水 ●

        田内 ●

        古閑 ●

        下原 〇

        西村 〇

         

        日大三島って毎年この大会に出ている印象ですよね。静岡から毎年お疲れ様です。

        戦型は43相手に銀冠で対抗する形に。

        またも読み抜けで一方的に攻められ、粘り切れず完敗。

        チームはあと一勝足りず。戦犯でしたごめんなさい。

         

        4回戦

         

        vs高槻市立安岡寺小学校

        あとで聞いたら文部科学大臣杯で大阪代表を取っていたチームだそうです。

         

        阪大奇数先

        清水 ●

        田内 〇

        古閑 ●

        下原 ●

        西村 〇

         

        角換わり腰掛銀から相手が右四間に組んだ形。

        あまり経験のない形で受けに回った結果途中で事故が発生して負け。

        チームもなかなか星が嚙み合いませんね。

         

        5回戦

        vs高槻高校B

        阪大奇数先

         

        清水 ●

        田内 ●

        古閑 ●

        下原 〇

        西村 □(不戦勝)

         

        振り駒は5戦全勝。やったぜ。

        43相手に懲りずに銀冠を採用。二択を間違えて悪いほうの変化に突っ込んでしまい、無理攻めを敢行するも止められて負け。

        チームはまたも一勝が遠く五戦全敗となりました。西村は強かった。


        結果は0-5で114位に終わりました。

        個人的にも勝負所で勝てず、勉強不足を露呈してしまいました。

        今大会の反省を生かし、今後も頑張ります。

        | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        学生将棋選手権 団体戦 大阪大学A
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          「すごーい! 君は煽られると簡単に誘導されるフレンズなんだね!」

           

          最後だからという理由でレポートを書くことになりました、いないものことGです。

          体よく押し付けられた気がしますが、まあ気楽に書いていきます。むしろ押し付けられたあてつけに適当に書いてやりますです。

           

          今回の学生将棋選手権では、私は阪大Aの補欠として参加いたしました。他のメンバーを紹介すると、足立(曾孫G)、中尾(これを機にG化)、柳瀬(絡み的にだいたいG門下)、大河内(孫G)、百々(曾孫G)というメンバーなのでだいたいG一門チームです。

           

          レポを書く想定などしていないので、一局一局を集中して見ていません。なので、G視点での小話を交えて結果報告をすることでお茶を濁そうと思います。1局指せれば満足の気持ちで来ていたので、気持ちのゆるみが明らかに見て取れますが、どうか寛大な心で読んでください。

           

          0戦目

          大会は目覚めたときから始まっている。どんなに強い人でもこの0戦目に勝たねば出場することすらできません。私の0戦目『遅刻せずに会場入り』が開始したのは午前5時半のことでした。前日、百々とのリーグ戦に敗北した私が眠ったのは午前2時半ごろだったでしょうか。部室での仮眠を終えた私がまず思ったのは、「とりあえずシャワー」でした。しかしながら、こんな時間から部員の家に押しかけるわけにもいかず、梅田のネカフェにいくことを選択。颯爽と午前6時半にチェックインを決めてほっと一息。飲み物をひとしきり楽しんだあと、シャワールームの予約をとることに。

          G「シャワールームの予約をお願いします」

          店員さん「だいだい2時間半から3時間になりますがよろしいでしょうか?」

          G「え……?」

          2時間後、鋼の錬金術師を楽しんだ私は、会場の近隣駅である河内小阪駅への中継地である鶴橋行きの電車に乗り込んでいました。

           

          さて、懸念材料だったJRと近鉄の乗り換えも無事にすませ、鶴橋に集まり始めた部員に挨拶しながら電車を待ちます。事件が起きたのは910分。近鉄を利用しなれている人だとよくわかると思うのですが、近鉄鶴橋駅ではまれに電車が数分遅れて到着することがあるんです。その時も910分に快速急行奈良行が遅れて到着しました。そのときのイメージ図が下図。

           

           

          一人と多数、為政者ならば誰しもが抱える問題です。両方がいままさに乗り間違いを起こそうとしている……!

          寝ぼけた頭ではじき出した結論は多数の部員を助けるでした。

          西村君とチームがその後どうなったかは阪大Bのレポ担当者に譲るとします。

           

          1戦目 横浜国立大学U

          そもそもシャワーをあびようと思ったのも数日間家なき子となりさすがに不衛生すぎると感じたからでした。補欠という身分をこれ幸いと活用した私は対局の応援そっちのけで近くの温泉へと直行。

          お前は何しにきたんだという話ですが、なんもかんも政治が悪い。

          観戦できなかったので詳細は不明ですが、2-3でチームは負けてしまいました。ちなみに順番はサイコロで決定しています。

           

          【結果】

          大河内 ×

          中尾  ○

          足立  ×

          百々  ○

          柳瀬  ×

           

          2戦目 東京大学F

          1戦目の振る舞いを悪びれもせず、サイコロで引き当てた大将席に座り対局に臨みます。角換わり相腰掛銀になり先手番で試してみたい形へと誘導。不慣れな形だったので仕掛けが見当たらなくなったG、ここで気がつく。千日手にしたらどうなるのよ、と。普通、千日手にしたら指しなおしですが、ごくまれに先手負けになるルールがあったりします。千日手や入玉の方法などの細かいルールをチェックしておくんだったと自分を責めながら、恥を忍んで相手にルール確認。堂々と後手番を手に入れました。同じ戦型になるのもなんだしなあと思ったので2局目は最近はまっている四間飛車を採用しました。怪しい序中盤をへて、参考図イ(曖昧な記憶の中から引っ張り出してきたので間違っているかも)。先手は2四飛〜2一飛成〜9四桂と迫りましたが駒一枚分足りず、5七歩成〜5六歩と絡みついていく攻めが何とかつながって勝つことができました。

          チームは3-2で勝ち、戦犯にならなかったことにほっと胸をなでおろしました。

           

          参考図イ

           

           

          【結果】

          権守  ○

          足立  ×

          百々  ×

          大河内 ○

          柳瀬  ○

           

           

          3戦目 横浜国立大学N

          お昼休憩を終えての第3戦目。

          睡眠時間3時間、温泉にもつかり、将棋で頭も動かし、お昼ご飯を食べた私には当然の帰結が待っていました。

           

          定刻。続々と対局準備を終えたチームが出始め、「さて、行くか」と腰をあげた瞬間でした。

          うん……、ふらふらする。

          ぼんやりとした頭にG先生は2将ですの声。

          数秒後、そろそろ休みたいと言っていた柳瀬君を押しのけ、強引にお休みを勝ち取る私がいました。

          すまん……本当にすまん……。なお、チームは5-0で勝ちました。柳瀬君の5将力には脱帽です。

           

          【結果】

          大河内 ○

          百々  ○

          中尾  ○

          足立  ○

          柳瀬  ○

           

           

           

          4戦目 早稲田大学C

          老害っぷりを発揮して充電完了した4戦目。

          戦型はノーマル角換わり相腰掛銀4八金型でした。2九飛を省略して仕掛けた4五歩を手抜かれて7三桂〜6五歩としてきた展開に対して角を打って攻めをつないだのが参考図ロ。ここから▲2三成香△2六銀▲3三成香として寄せ合い勝ち。この形での常套手8三銀も決まり、今までの経験が活きた対局となりました。

           

          参考図ロ

           

          【結果】

          柳瀬  ×

          足立  ×

          中尾  ○

          権守  ○

          大河内 ○

           

          5戦目 京都大学L

          さて、1日目最後となる5戦目です。3-1で迎えており、ここで勝利することができれば上位も狙えるという局面でした。私もおそらく学生生活最後の対局となるので気合十分で対局場に向かいました。お相手は京大Lチームさん。一軍戦・全国でも長らく活躍されていた京大6回生を中心に構成されたチームです。

          参考図ハから何気なく2九飛と引いた手が良くなく、4五歩〜4二飛と仕掛けられました。更に勢いで突いた2四歩が状況を悪化。桂交換後に8四桂と打たれてみると適当な受けがなく、飛車を切る筋を見せられては何もできずに寄せきられました。単純に棋力不足だったのですが、最後の対局としてはやや消化不良な内容となりました。まあ、人生は長いので将棋を続けていくならば次の機会も来るでしょう。また、チームも0-5と残念な結果に終わりました。そういえばLの意味って何だったんだろ?

           

          参考図ハ

           

          【結果】

          百々  ×

          中尾  ×

          足立  ×

          大河内 ×

          権守  ×

           

          というわけで、阪大A32敗の48位(47位だったかも)が最終成績となりました。

          チームのみなさん、今回はご迷惑をおかけしました。頼もしい後輩たちの今後に期待しております。

           

          阪大Bのレポもあがるらしいので、お楽しみに。あと、追いコンでも話しましたが、最後ということでGがいろいろ暴言やら戯言を多分に含んだ文章をあげる予定なので、何物にも怒らない人はぜひ見てください。

          | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          学生将棋選手権 団体戦 大阪大学C
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            こんばんは。

            2回生の藤井です。

            今年の主将を務めますのでよろしくお願いします。

             

            先日行われた、学生将棋選手権団体戦の結果を書いていきたいと思います。

            阪大からは3チーム出場しました。

            大阪大学Cチームのメンバーは、平尾、玉柏、坪井、矢野智、香月、藤井の6人です。

             

            当たり次第ですが、チームとしては4勝以上(全5局)を目標としました。

            個人としては、全勝を目標としました。

            あと切れ負けなので、序盤で時間を使いすぎないように心がけました。

             

             

            1回戦

            vs 東京工業大学

            玉柏 ×

            藤井 ○

            坪井 ×

            香月 ○

            矢野 ○

             

            3-2で勝ち

             

             

            2回戦

            vs 名古屋大学B

            矢野 ×

            坪井 ○

            香月 ○

            藤井 ○

            玉柏 ○

             

            4-1で勝ち

             

             

            3回戦

            vs 東京大学C

            平尾 ○

            香月 ○

            玉柏 ×

            藤井 ○

            矢野 ×

             

            3-2で勝ち

             

             

            4回戦

            vs 徳島大学

            坪井 ○

            平尾 ○

            藤井 ○

            玉柏 ×

            香月 ○

             

            4-1で勝ち

             

             

            5回戦

            vs 明治大学A

            藤井 ○

            矢野 ○

            坪井 ○

            平尾 ○

            香月 ×

             

            4-1で勝ち

             

             

            となり、5連勝で4位以上が確定しました。この結果は正直予想外でした。対戦校との当たりがややぬるかったおかげかもしれません。

            翌日のプレーオフに進むことになり、しっかりと休養をとって対局に臨みました。

             

            プレーオフの持ち時間は20分30秒だったので焦らず指すことを心がけました。

            ここからは個々の対戦の記録が残っているので書いておきます。

             

             

            準決勝

            vs 立命館大学A

            ○ 藤井 − 新貝

              平尾 − 長森 ○

              香月 − 山本 ○

              矢野 − 銭本 ○

            ○ 坪井 − 櫻井

             

            2-3で負け

             

            相手は優勝候補の1つである立命館大学A。関西の団体戦でも苦戦を強いられています。今回も苦戦が予想されましたが、2-3とギリギリまで追い込むことができました。これは少し自信につながったのではないかと思います。次の一軍戦では倒すことのできるように頑張りましょう。

             

             

            3位決定戦

            vs 京都大学A

              香月 − 林  ○

            ○ 坪井 − 村上

              矢野 − 宮越 ○

              平尾 − 金谷 ○

              藤井 − 河合 ○

             

            1-4で負け

             

            関西の強豪校である京都大学との対戦でした。オーダーはまあまあだと思いましたが、やはり相手が1枚格上でした。今後も京大、立命館に勝たない限りは全国に行けないので、各々がレベルアップして頑張りましょう。

             

            この結果、阪大Cチームは4位入賞となりました。阪大が入賞するのは久々だと思うので、非常に嬉しいです。賞状は部室に飾っておきます。

             

             

            以上で学生将棋選手権の報告を終わります。

            次は、1か月もしないうちに春期個人戦があるので、出場する予定の部員の皆さんは大会に向けて調整していってください。

            | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            リレー将棋大会レポート
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              大阪大学明道館二階将棋部。入部早々、新入部員の注目を集める一門がいた。

              居飛車にしてもスタイリッシュ、

              棒銀に出るときもスタイリッシュ、

              王手飛車をかけられてもスタイリッシュ。

              その一手一手がCool! Cooler! Coolest!

              そんな圧倒的にクールでスタイリッシュな将棋生活をおくりたかった者どもが集う一門。

              その一門の名は……。


              ???「G一門ですが?」

               

              こんにちは、いないものことGです。24にて行われたリレー将棋大会に今年も参加したのでそのレポートを書きます。

              各方面から怒られそうな気がしてますが、そこは寛大に許していただくと勝手に思い込んで自由に書いていきます。

               

               

              さて、リレー将棋において勝負するときとはいつだろうか。

              メンバーを集めるとき? それもそうかもしれない。

              オーダーを決めるとき? それもそうかもしれない。

              いざ対局を始めるとき? それもそうかもしれない。

               

              私の答えはこうだ。

              「チーム名を決めるとき」

               

              いかにボケるか。勢いしか感じさせない、むしろそれ以外の中身がない魂のこもったチーム名をつけることこそがリレーにおける初めの勝負なのだ。夏という季節にふさわしく、自らを表し、どこか懐かしさを感じさせる、そんなチーム名でこそこの大会で戦っていける。私はそんなことを考えていた……のは気のせいである。

               

              6月某日。チーム名会議。

              リレー将棋におけるチーム名はその当時のアニメの題名をもじるのが通例となっている。今回のチーム名選出も難航が予想された。私にとってはこのチームでは三回目の大会になるが、ひとまず引退をする(そして、来年には何事もなかったように出場する)ときがきていた。

              引退。そう、引退である。私の最後にふさわしいチーム名が求められていた。

              会議で出されたいくつかの案をここで紹介しよう。

               

              これが…………、

              • クロムクロ
              • 響け! ユーフォニアム
              • 甲鉄城のカバネリ

              こうなる。

              • ゴンモンゴ
              • 響け! ゴンモリアム
              • 甲鉄城のゴンモリ

               

              ものの見事にやりたい放題である。ゴンモリを使えばいいというものではない。

              しかしながら、その名を使いたいという意志が感じられる。これが親愛なる友人たちの想いなのだろう。

              「最後だ。最後なんだよ、G。」 そう言われた気がした。

              数多くあるチーム名の案を絞り込むために、自らが推す案をかけて緑の遊戯が行われ、加えてツイッター上ではアンケートを行った。投票してくださった皆様にはこの場を借りてお礼を申し上げる。

              会議は難航した。とりわけ会議メンバーが固執したのは、ゴンモリという文言をいれることだった。

              私はその気持ちをくみ取り、ゴンモリが絡むチーム名の案を容赦なく却下した。

               

               

              大会において重要なのはチーム名だけではない。戦っていく仲間というのも重要である。

              一人が強いだけでは到底勝ち抜いていけない。皆の力が存分に発揮される構成というのも一つの要素である。

              私のリクルート能力(老害力とも言う)を結集してメンバー集めを行った。

              その結果、

              『荒ぶる大鉈』おおかわち

              『遠方より来たりし最強の兵』ktk

              『彩色無限の黒白開拓』ダッチ

              『佇む鎌鼬』ミッチ

              『観測者』孫G

              以上の5名を招集し、今回の大会にのぞんだ。私の妄想をそれっぽい文章で書き表し『』でとじるだけで、彼らがまるでその称号をかたっているように見えるのだから言葉というものは恐ろしい。

               

              チーム名とメンバーも決まった。前年度のように参加希望期限ぎりぎりでもない。準備は万端であった。

              しかしながら、大会予選から強敵ぞろいであり、厳しい戦いが予想された。その中でも、当面の敵は「ネット回線がつながらない」であった。ミッチはこう表現した。ネット回線がちゃんとつながることはある種の「奇跡」なのだと。

               

              予選1回戦は矢倉VS居角左美濃。ダッチ→ミッチ→G→おおかわちというオーダー。まずは1将2将で模様がよくなったが、具体的な戦果が薄く、指してみるとまだまだ難しい将棋となった。3将で角銀交換の駒損となるも、形勢は案外難しいらしく4将で参考図Aに。おおかわちの指し手は6八歩。ここから鋭い攻めが決まり勝利。

              参考図A

               

              予選2回戦は四間飛車VS6五歩早仕掛けの将棋。ミッチ→おおかわち→ktk→ダッチというオーダー。攻撃的かついたずらっぽいオーダーで勝負してみた。期待した通り2将のおおかわちが颯爽と仕掛けていったが、見事にカウンターをくらい、バトンを受けたktkが辛抱をみせたが実らず敗北。参考図Bは感心させられた一手の局面。先手の手は8六角。検討陣はみな同香の一手だと思い込んでいたが、この角のラインが厳しくそのまま押し切られた。

              参考図B

              予選3回戦は相矢倉調の将棋になるかと思いきや、後手が4三銀型の戦型を選択。ミッチ→ダッチ→G→おおかわちというオーダーで勝負。参考図Cは本譜の方向性がきまっていった局面。本譜はダッチらしい構想力で6五歩としたが、その構想を3将で活かしきれなかった。感想戦では5五歩の方が勝るのではないかとのことだった。その後、5筋6筋に位を張られ、着実に差を広げられて敗北。

              参考図C

              ということで、1勝2敗の予選敗退。残念。

              個々人が色彩豊かな指しまわしをみせてくれたが、結果には結び付かなかった。

              戦型への慣れということもあるが、それぞれがさらなる精進が必要ということだろう。

              私個人としては、矢倉にもっと挑戦していかなければならないと改めて感じた大会だった。

               

              さて、この場を借りて、門下生に、部員の皆さまに伝えたい。
              もっと将棋を指してもいいんじゃなかろうか、と。

              メンバー集めの際、「24の対局数制限にひっかかった」と事あるごとに聞いた。

              非常にもったいない。そう思った。

              そこまで”将棋”を指してないであろう私が言っていいことではないというのは重々承知しているがあえて書きます。

              定跡書や棋譜並べも大事であるが、まずは指すことで広がる世界がある。

              いっぱい指して、いっぱい悩んで、いっぱい負けて、いっぱい勝ってみてほしい。

              そして、来年、このレポをきっかけにリレーに出てみたいと思ってくれるならすごくありがたい。そう思う。

               

              閑話休題。

              対局してくださったとあるチームの方から「また来年」というお言葉をいただきました。

              新生チームで出場することを陰ながら期待しております。

              リレーしかり、来年度以降も将棋部の夏を盛り上げる一門でありたいですね。

              戦いは終わりましたが、次があります。さあ、また来年。

              そう、

              G一門の戦いは、これからだ!

               

               

              | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 01:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              アマ竜王記
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                こんにちは。主将の坪井です。429日、51日に行われたアマ竜王大阪予選を振り返りたいと思います。部員の参加者は田代さん、平尾さん、矢野智、中尾、香月に私の6人。大会によく参加されていた先輩方が卒業されてずいぶん若いメンバーになりました。

                予選突破は最低限の条件で前のアマ王将ではベスト8で敗退だったのでベスト4進出が目標と考えていました。最近、少し指しやすい局面から手が伸びず結果を出せていなかったので一軍戦までに悪い流れを変えたいと思っていました。

                 

                一局目vs M越君

                高校生の大会で活躍されているM越君。去年のアマ名であたったなぁと思っていたらまさかの不戦勝に。たくさん将棋を指したかった自分としては少し残念。周りの不戦勝だったメンバーを見ると代表クラスのY本さんやOBH野さんがいらっしゃっていて、次当たるかもしれないと内心震えていました。

                 

                二局目vs おじいさん

                戦型は中飛車対三間飛車。中盤で指しやすくなり馬を作って完封コースに。以下戦意を喪失させて快勝。これで予選通過。部員からは田代さん、平尾さん、中尾、私の4人が予選を抜けました。トーナメントを見てみると私はシードで他のあたりを見ていると部内戦が一局ありました。

                 

                本選一局目vs Y本さん

                本選二回戦で関西代表クラスの強豪のY本さんと当たりました。戦型は中飛車対一直線穴熊。中盤でミスをしてしまい、相手に攻められる展開に。陣形差が大きいうえ自分だけ秒読みとかなり勝ちにくい展開に。終盤で相手の見落としもあり長手数の即詰みに打ち取り逆転勝ち。これで二日目進出が決定し、最低限の目標は達成できました。二日目進出者を見るとやはり学生が多い印象をうけました。約半分が学生です。最近の学生は強いですね()

                二局目vs N野さん

                またしても代表クラスのN野さんとの対局。昨日は棋譜並べや師匠にお願いして練習をしていました。戦型は想定通りの相振り飛車に。中盤で苦戦に陥り局面不利のまま秒読みに。相手のミスもありこちらが良くなったと思ったところでミスをして大差に。最後は入玉模様で粘り相手のミスによって逆転勝ち。強い人もミスをするものだと痛感しました。

                 

                三局目vs K口さん

                実は一昨年と去年のアマ竜王で負かされていて二連敗中のK口さんと。戦型は天守閣対四間飛車。気分を変えて四間飛車を採用したが、中盤で悩み時間にかなり差がつきました。やや苦しい局面でこちらの対応もよくなく押し切られて負け。反省課題が多かったです。

                 

                大会の結果、K口さんと大商大のK本さんが大阪代表になりました。おめでとうございます。対局後に多くの方とお話しすることができ、私のコミュニティが少し広がりました。

                「惜しかったね。アマ名は代表頑張ってな」と応援の声もいただきました。まだまだ今の実力では大阪代表は夢のまた夢ですが少しずつでも力をつけられればと思っています。来年は忙しくなりそれほど将棋に力を入れられないと思うので、今年がラストという気持ちでこの一年間望みたいと思っています。

                 

                大会の重要さは前にも言った通り。腕試しをしたいという方や関西将棋会館に一度行ってみたいという方も参加してみるのもありだと思います。特に一回生や二回生にお勧めしたいです。次の大きい一般大会は73日(日)、710日(日)にアマ名人戦大阪予選が同じく関西将棋会館で行われます。興味がある方はぜひ参加してください。事前申し込みが必要なので注意してください。より多くの部員の参加を楽しみにしています。

                 

                阪大将棋部主将   坪井俊樹

                | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                第19回学生将棋選手権 団体戦 大阪大学D
                0
                  こんにちは、おおかわちです。
                  先日、学生将棋選手権の団体のDチームで出場しました。
                  それについていろいろ書いていきます。
                  Dチームのメンバーは近藤(矢野)さん、柳瀬さん、清水さん、足立さん、大河内の5人です。

                  0戦目
                  朝、メーリスで僕が指定した時間に十分に間に合う時間に起床し出だしは好調。
                  無事、電車に乗ることにもでき一安心と思いきや、降りるべき駅を通り過ぎる。
                  なんとか集合時間には間に合ったものの、一瞬ひやりとさせられる局面でした。

                  試合開始前にチーム全員集まれたので0戦目は勝ちました。

                  近藤さんを除いて全員が大将以外を経験することになっていたので適当に順番を決めました(僕が決めたわけではない)。

                  1戦目 東京大学D
                  近藤 ○
                  柳瀬 ○
                  大河内○
                  足立 ○
                  清水 ●

                  自分以外の対局の様子を気にできるほど余裕もなかったので自分の対局の内容だけ。
                  僕が先手でしたが、ノーマル三間飛車より石田流の方が指しやすい気がするので、石田流にするまで待ちました。

                  2戦目 東北大学B
                  近藤 ●
                  足立 ●
                  清水 ●
                  柳瀬 ●
                  大河内●

                  自分以外の(ry
                  そんなによくないと思っていた対局でしたが感想戦で手を示されて僕の力不足を実感しました。

                  3戦目 静岡大学
                  近藤 ○
                  大河内○
                  足立 ○
                  清水 ●
                  柳瀬 ●

                  自分(ry
                  角交換四間飛車を指され、苦手だなと思いながらもこちらの攻めがうまく決まり勝ち。

                  4戦目 早稲田C
                  近藤 ○
                  清水 ●
                  柳瀬 ○
                  大河内○
                  足立 ○

                  自(ry
                  四間飛車対右四間飛車で、僕が右四間を指しましたが内容は完全に負けてました。感想戦でも自分が勝ったのが不思議なくらい負けてました。

                  5戦目 横浜国立大学B
                  柳瀬 ○
                  定田 ○
                  清水 ○
                  足立 ●
                  大河内●

                  (ry
                  5戦目は近藤さんが抜け、代わりに定田さんが加わり、じゃんけんで順番を決めました。
                  角交換相早繰り銀という訳のわからない戦形になり、無理筋な攻めが何故か決まりましたが、詰めろを詰ましきれずに負け。

                  チームとしては4勝1敗で17位となかなかの成績だと思います。
                  しかし、自分の将棋は反省すべき点も多く、力不足を感じました。

                  感想として、いろいろな人と指せて楽しかったです。扇子ももらえましたし。来年はもっとうまく指せるよう精進していきます。
                   
                  | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  第19回学生将棋選手権 団体戦 大阪大学A
                  0
                    こんにちは。主将の坪井です。
                    322日に行われた学生将棋選手権(旧キリン)の団体戦を振り返りたいと思います。
                    個人戦についてはまた別の記事で振り返りたいと思います。
                     
                    阪大Aのメンバーは岩田さん、飯野さん、中川さん、田代さん、平尾さんと私の6人。
                    岩田さんたちと一緒に団体戦に出るのはおそらく今回で最後になります。一緒に一軍戦に出ることはなかったけど、大変お世話になった先輩方が卒業されると考えるとさびしいです。月日が経つのを早く感じます。
                     
                    0回戦
                    飯野さんは地元からいらっしゃるので、午後からの参加に。欠席もなく、順調な出だしでした。個人的には去年は酷い成績だったので、今年は先輩方の足を引っ張らないよう気合いが入っていました。一方で、ここ数日のリーグでは普通の手を指す事が出来ずに負けており不安もありました。オーダーは私に任せてもらえることに。普段の切れ負けの練習対局や去年の結果を考慮して決めました。
                     
                    1回戦vs岡山大学D
                    以下敬称略
                    大 岩田 ○
                    副 平尾 ○
                    三 田代 ○
                    四 中川 ○
                    五 坪井 ○ 
                    50で勝ち。
                     
                    そういえば、岡山大学さんとは西日本で当たったなぁなんてことを対局前に考えていました。昔は岩田さんを通じて交流戦を開催していたみたいです。また機会があればお願いしたいです。戦型は石田流対天守閣。中盤で機敏に動き、拠点を作ったら、相手が端から暴れてきたので丁寧に応じて快勝。最近、まともな将棋が指せていなかった自分としてはまずまずの出だしだと思いました。他の人も快勝だったようでチームは50と最高のスタートを切ることができました。
                     
                    2回戦 vs早稲田W
                    大 田代 ○
                    副 岩田 ○
                    三 平尾 ●
                    四 坪井 ○
                    五 中川 ● 
                    32で勝ち
                     
                    対局前は相手チームに早稲田大のエースA氏の名前をみつけて絶対強いと思っていましたが、32と何とか勝てました。相手もこちらと同じくOB中心のチームだったみたいです。私の戦型は相振り飛車。早稲田大学は王座戦を見た感じ、振り飛車党も結構いる印象を受けたので想定通りでした。序盤はあまり自信のない展開でしたが、中盤の勝負所で読みの量で上回り、相手の疑問手を咎めて快勝でした。チームは2連勝。ここで勝ったからには裏街道ではなく勝ち進んでいくしかないと思いました。個人としても2連勝。時間配分もうまくいったうえ、内容もよかったので気分よくお昼休みを迎えることができました。
                     
                    3回戦 vs横浜国立大学A
                    大 平尾 ●
                    副 中川 ●
                    三 坪井 ○
                    四 岩田 ○
                    五 田代 ●
                    23で負け。
                     
                    田代さんの知り合いがいるみたいで、筋違い角を使ってくるらしいと判明。対局前に対策をネットで調べていました。その相手は後手番だったのでできなかったみたいですが。私の戦型は先手中飛車対一直線穴熊で相穴熊になりました。普段通り指していると、相手の駒組みが粗く軽い仕掛けで有利に。しかし、中盤の終わりでこちらに疑問手が出て、相手玉ゼットのまま猛攻を受けるという何とも嫌な展開に。ギリギリのところで何とかしのぎ、反撃を決めたところで相手の時間が切れて勝ち。なんとも言えない勝ち方でした。終盤はいくつか負け筋があり、運がよかっただけだなと思いました。チームは星がかみ合わず、負けてしまい裏街道入ることに。
                     
                    4回戦 vs法政大学A
                    大 飯野 ○
                    副 坪井 ●
                    三 中川 ●
                    四 田代 ○
                    五 岩田 ●
                    23で負け
                     
                    裏街道に入ったからには最低でもチームは2連勝でなおかつ勝ち数も気にしないと入賞は見えてきません。残り2局は厳しい戦いになると思いました。私の戦型は中飛車対居飛車穴熊。中学生、高校生の頃によく指していた形に。中盤での手拍子の応手がよくなく苦戦を強いられました。以下そのまま押し切られて負け。昔に指していた形でも今の目で改めて研究する必要があると思い知らされました。チームは23負けで戦犯に。チームの先輩方には本当に申し訳なかったです。これで入賞の目は完全に無くなりました。
                     
                    5回戦 vs法政大学B
                    大 岩田 ○
                    副 飯野 ○
                    三 田代 ○
                    四 平尾 ○
                    五 坪井 ○ 
                    50で勝ち。
                     
                    アナウンスが流れた瞬間は聞き間違えかと思ったのですが、また法政大学さんとの対戦に。
                    先ほどのリベンジをせねばと気合いは十分。私の戦型は相振り飛車で、すこし急ぎすぎた気がするが端攻めを敢行すると相手の応手がよくなく、途中で王手馬取りがかかり快勝でした。チームも快勝だったようです。
                     
                    最終結果はチームが32で順位は19位。勝ち点は多かったので3勝のチームでは一番上でした。50勝ちや23負けの効果が大きかったようです。
                    個人は41だったのですが、4回戦で戦犯になった罪はかなり重かったです。相変わらず勝負所での弱さを露呈してしまっていて、反省点しかありませんでした。阪大Dチーム(4117位)に結果で負けて非常に悔しかったです。Dチームの選手の方はおめでとうございます。少し自信がついたのではないかと思います。雑兵の締め切りは明日までにしてあるので担当のO君はお気をつけて。個人的にはこのチームでこの結果は満足できないです。やはり最低でも4勝はしたかったです。ライバルである神戸大学さんや同じくらいの実力だと思っている名古屋大学さんに結果で負けていて非常に悔しいです。上位校をみるとやはり強豪校は安定して勝っていて、層の厚さを感じました。まだまだチームとしての力の差はあると思いました。
                     
                    今回の大会では一回生(新二回生)の参加者が少し少なかったと思います。我々の世代の告知も不十分だったし、新学期目前で帰省や旅行等忙しくなる時期で、予定が合わなかったのもわかります。でも、あと1チームくらいは作れたような気がします。ここで、大会に参加することの様々な利点を紹介しておきたいと思います。
                    第一に、大会の雰囲気を知ることができるということです。普段の練習対局よりも皆が集中して指しています。自分自身もより集中して指せたり、部員がやらない戦法と出会う事が出来たり、普段の活動ではできない団体戦の雰囲気を味わえたりできます。大会の雰囲気には参加して経験を積んでいくことで慣れることができます。大会でいい結果を残すにはまず大会にコツコツ出て雰囲気に慣れるしかないです。
                     
                    次に、自分の実力を試せるということです。部員同士だと対局前にすでに相手の使う戦法や棋風がわかってしまいますが、大会だとそれがありません。純粋に今の自分がどこまでできるのか試すことができます。大会によっては優勝者に免状を渡すものもあり、棋力の目安となることでしょう。
                     
                    最後に、知り合いを増やせることです。将棋には感想戦という対局後に話し合う機会があります。一回対局すれば、その相手はもう知人といっても過言ではないでしょう。棋力に自信のない方は知り合いを作りに来たのだと考えて参加するのも私はありだと思っています。特にこの学生将棋選手権は全国の小学生から大学生まで集まるので、様々な世代の知り合いを作ることができます。私自身も中学生の時や高校生の時に対局して知り合った人と大学で再会することが多く、将棋をやっていて良かったなと思うことがあります。世代を超えて楽しめるのも将棋の魅力の一つです。コミュニティを増やす機会としていかがでしょうか。
                     
                    今年はまだ始まったばかりです。これから個人戦や一軍戦、二軍戦などの学生大会や多くの一般大会があります。試しに大会の会場に足を運んではいかがでしょうか。これを読んで少しでも大会に参加してみたいという部員が増えればいいなと思っています。
                     
                    | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 15:46 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                    リレー将棋本選篇
                    0
                      ごちG 最終回「君(リレー将棋レポ)のためなら(個人戦観戦に)寝坊する」
                       
                      1期の12話タイトルでこんにちは、“いないもの”ことGです。
                      私が遅刻するかどうかは、当日のtwitterで明らかになることでしょう。
                      念をおしておきたいのは、交流戦の観戦をしていてこんな時間から書き始めているわけで、ごちうさ2期を見たわけではないということです。
                      まず本題に入る前に些末なことを述べておこうと思います。
                      10行ほど読み飛ばすのを推奨します。)
                       
                       
                      皆さん、シンフォギア三期はご覧になりましたでしょうか? メ―リスでさんざ煽りましたからね、当然見たことでしょう。私なんて結局は4周ほど見てしまいましたよ、HAHAHA! 特に6話の(ry
                       
                      • Gのメ―リスなんか真面目に見ていないという方
                      →たまには大切なことを言ってるので、しっかりと見てあげてください。
                      • ご親切にも熟読されてたけども三期は見ていないという方
                      →賢明です。メ―リスの書き出しに困っていてごり押していただけですから。
                      • 三期見たよ〜という方
                      →お疲れさまでした。1話がピーク。その一言につきますね。正味、適合者の私ですら満足できなかった。
                       
                       
                      さてさて、しれっと暴露しながらも謝罪はしないという強引なやり方で始まりまして、今回はリレー将棋大会の結果報告と総括をさせていただきます。
                       
                      結果報告
                      本選2回戦はR制限ギリギリの強敵との対戦でした。相手はワントップ型に近いチーム構成、こちらは体調不良でお休みのやっぴーの代わりにGを3将においたことでバランス型ながらやや力が落ちたチーム構成です。戦型は相振り飛車。当初の予定としては1順目は耐えるという方針ではありましたが、相手の虚をつき3将になるころには角得になっているという望外の展開となりました。バトンを渡された私ではありましたが、相振り飛車を真面目な場でやるのは2年ぶり+将棋を真面目に指すのも2、3週間ぶり+必要以上にRにおびえる、という体たらくでものの見事にまくられる。ここまで盛大に逆られるのは久々だったので、毎日の鍛練の大切さを実感しました。勝負としては運が残っていたのか再度の逆転に成功して勝ち。いや、ほんと助かりました。
                       

                      本選準々決勝はドラクエを彷彿とさせるチーム名のチームとの対戦。当初の計画どおり飛車先をきめきってしまって石田にしにくくさせたのですが、ここで誤算。相手は7七飛も使いこなす石田党だったらしく、不慣れな戦型からかふじP君が危なそうな序盤戦を繰り広げてバトンタッチ。(普段は指さない戦型を指すことになるというのもリレーの醍醐味であります。)孫、やっぴーと苦しい展開が続きましたが、揉みあいの末なんとか勝利。読みが合わないことに発狂したり、久々に「良い将棋ですね」byデストロイヤー先生が聞けたり、個人的にはこの局がもっとも盛り上がった一局。あと遅刻だめ絶対。


                      本選準決勝はリレー将棋大会ではおなじみのサークルチームと対戦でした。
                      今回は振り飛車を採用して中盤を上手く乗り切れればという作戦でいきましたが、形勢がよくできそうなところで受け間違えてあえなくゲームセット。最後の最後で距離感の把握できていない部分がでてしまいました。やはり熊つよいよ熊。
                       

                      ということで、準決勝敗退でベスト4という結果に終わりました。
                      う〜ん、あと少しというところだったので非常に残念。
                       

                      総括
                      一応、プレイングマネージャー的なポジションにおさまっていたので今回のリレー将棋の総括をしたいと思います。まず自分についてですね。一局だけ指すことになりましたが、およそ将棋とは呼べない内容でした。まあ、あれが現状の実力というわけです。改めて、毎日将棋にふれるということ、凛とした場の中で指すことの重要性を再確認しました。これからしばらくはそういったことも集中してはいけない状況にはなりますが(そもそも参加してもよかったのかという話もありますがここではおいておきまして)、息抜きに少しでもふれられたらなと思います。

                      では、皆さんにとって私のことは重要ではないと思うのでさっさとチームの総括にうつります。今回のリレー将棋においては、対局チームに応じて、戦型をころころと変えていきました。居飛車振り飛車両方をこなすというのは経験もあまりないことでしょうから、チームの皆さんは大変だったと思います。正直、序盤でもっと事故がおきるかなと心配していました。しかしながら棋譜を見てみると序盤で大きく差をつけられることはほとんどなく、無難にバトンをつなげられていました。(ただし7七飛戦法は皆さん勉強しなおしておきましょう。)序盤さえ乗り切ってしまえば後は運の要素が強いのがリレー将棋です。誰がどの人とあたるかもわからない、どの戦型になるかも予想がつきにくい、その中で最善を目指した結果がベスト4という結果でした。この結果については満足する人もいるでしょうし、そうでない人もいるでしょう。ただ私は優勝もあったと思います。それはR差が厳しい去年以前の結果を鑑みての個人的な感想なので、片寄った考えかもしれません。そんな人もいるということです。結果自体の感想についてはこんなところでしょうか。
                      内容自体についてもちょっと書いておきます。偉そうな書き方になってしまいますが、私個人の主観では、悪くはないと思うけど最善手かと問われると疑問符がつく手も多かったという印象です。(まあ、最善手を指し続けられる人なんていないわけで、どこまでミスや甘えを減らせるかという部分はあるわけですが)そして、それは私だけが思ったことではないかもしれません。チームの皆様は局後に観戦者側の人から多くの指摘を受けたかと思います。それだけ周りから注目されていたし、課題の残る内容であったということでしょう。故に、私はあれらの将棋の内容で満足してほしくはない。まだまだ最善を追求できる将棋だったと思うのです。これから部を背負っていく面々でありますから、今回の経験を活かしてよりレベルアップしていってほしいと願っております。無論、私自信もいまよりももっと強くなれるように頑張りたいと思います。
                       
                       
                      さて、3回ほどリレー将棋と関わってきましたが、今年が最高の成績となりました。来年度こそ優勝したいものです。しかし、私もそうですが孫君も就活なので、一門としてリレー将棋に参加するのは難しいかなと感じています。だからこそ、もしも残りのメンバーの方が新戦力を加えて来年度も参加してくれたら私としてはすごく嬉しいです。嬉しくなって「優勝したら焼肉や!」とかのたまってしまうかもですね。

                      何はともあれ、夏の風物詩となってまいりましたリレー将棋、今年はこれにておしまいです。
                      ごちGのメンバー、対局してくださった相手チームの方々、観戦・応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


                       
                      | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 02:32 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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