阪大将棋部 雑兵日記

明道館 雑兵共の 夢の跡
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第19回学生将棋選手権 団体戦 大阪大学A
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    こんにちは。主将の坪井です。
    322日に行われた学生将棋選手権(旧キリン)の団体戦を振り返りたいと思います。
    個人戦についてはまた別の記事で振り返りたいと思います。
     
    阪大Aのメンバーは岩田さん、飯野さん、中川さん、田代さん、平尾さんと私の6人。
    岩田さんたちと一緒に団体戦に出るのはおそらく今回で最後になります。一緒に一軍戦に出ることはなかったけど、大変お世話になった先輩方が卒業されると考えるとさびしいです。月日が経つのを早く感じます。
     
    0回戦
    飯野さんは地元からいらっしゃるので、午後からの参加に。欠席もなく、順調な出だしでした。個人的には去年は酷い成績だったので、今年は先輩方の足を引っ張らないよう気合いが入っていました。一方で、ここ数日のリーグでは普通の手を指す事が出来ずに負けており不安もありました。オーダーは私に任せてもらえることに。普段の切れ負けの練習対局や去年の結果を考慮して決めました。
     
    1回戦vs岡山大学D
    以下敬称略
    大 岩田 ○
    副 平尾 ○
    三 田代 ○
    四 中川 ○
    五 坪井 ○ 
    50で勝ち。
     
    そういえば、岡山大学さんとは西日本で当たったなぁなんてことを対局前に考えていました。昔は岩田さんを通じて交流戦を開催していたみたいです。また機会があればお願いしたいです。戦型は石田流対天守閣。中盤で機敏に動き、拠点を作ったら、相手が端から暴れてきたので丁寧に応じて快勝。最近、まともな将棋が指せていなかった自分としてはまずまずの出だしだと思いました。他の人も快勝だったようでチームは50と最高のスタートを切ることができました。
     
    2回戦 vs早稲田W
    大 田代 ○
    副 岩田 ○
    三 平尾 ●
    四 坪井 ○
    五 中川 ● 
    32で勝ち
     
    対局前は相手チームに早稲田大のエースA氏の名前をみつけて絶対強いと思っていましたが、32と何とか勝てました。相手もこちらと同じくOB中心のチームだったみたいです。私の戦型は相振り飛車。早稲田大学は王座戦を見た感じ、振り飛車党も結構いる印象を受けたので想定通りでした。序盤はあまり自信のない展開でしたが、中盤の勝負所で読みの量で上回り、相手の疑問手を咎めて快勝でした。チームは2連勝。ここで勝ったからには裏街道ではなく勝ち進んでいくしかないと思いました。個人としても2連勝。時間配分もうまくいったうえ、内容もよかったので気分よくお昼休みを迎えることができました。
     
    3回戦 vs横浜国立大学A
    大 平尾 ●
    副 中川 ●
    三 坪井 ○
    四 岩田 ○
    五 田代 ●
    23で負け。
     
    田代さんの知り合いがいるみたいで、筋違い角を使ってくるらしいと判明。対局前に対策をネットで調べていました。その相手は後手番だったのでできなかったみたいですが。私の戦型は先手中飛車対一直線穴熊で相穴熊になりました。普段通り指していると、相手の駒組みが粗く軽い仕掛けで有利に。しかし、中盤の終わりでこちらに疑問手が出て、相手玉ゼットのまま猛攻を受けるという何とも嫌な展開に。ギリギリのところで何とかしのぎ、反撃を決めたところで相手の時間が切れて勝ち。なんとも言えない勝ち方でした。終盤はいくつか負け筋があり、運がよかっただけだなと思いました。チームは星がかみ合わず、負けてしまい裏街道入ることに。
     
    4回戦 vs法政大学A
    大 飯野 ○
    副 坪井 ●
    三 中川 ●
    四 田代 ○
    五 岩田 ●
    23で負け
     
    裏街道に入ったからには最低でもチームは2連勝でなおかつ勝ち数も気にしないと入賞は見えてきません。残り2局は厳しい戦いになると思いました。私の戦型は中飛車対居飛車穴熊。中学生、高校生の頃によく指していた形に。中盤での手拍子の応手がよくなく苦戦を強いられました。以下そのまま押し切られて負け。昔に指していた形でも今の目で改めて研究する必要があると思い知らされました。チームは23負けで戦犯に。チームの先輩方には本当に申し訳なかったです。これで入賞の目は完全に無くなりました。
     
    5回戦 vs法政大学B
    大 岩田 ○
    副 飯野 ○
    三 田代 ○
    四 平尾 ○
    五 坪井 ○ 
    50で勝ち。
     
    アナウンスが流れた瞬間は聞き間違えかと思ったのですが、また法政大学さんとの対戦に。
    先ほどのリベンジをせねばと気合いは十分。私の戦型は相振り飛車で、すこし急ぎすぎた気がするが端攻めを敢行すると相手の応手がよくなく、途中で王手馬取りがかかり快勝でした。チームも快勝だったようです。
     
    最終結果はチームが32で順位は19位。勝ち点は多かったので3勝のチームでは一番上でした。50勝ちや23負けの効果が大きかったようです。
    個人は41だったのですが、4回戦で戦犯になった罪はかなり重かったです。相変わらず勝負所での弱さを露呈してしまっていて、反省点しかありませんでした。阪大Dチーム(4117位)に結果で負けて非常に悔しかったです。Dチームの選手の方はおめでとうございます。少し自信がついたのではないかと思います。雑兵の締め切りは明日までにしてあるので担当のO君はお気をつけて。個人的にはこのチームでこの結果は満足できないです。やはり最低でも4勝はしたかったです。ライバルである神戸大学さんや同じくらいの実力だと思っている名古屋大学さんに結果で負けていて非常に悔しいです。上位校をみるとやはり強豪校は安定して勝っていて、層の厚さを感じました。まだまだチームとしての力の差はあると思いました。
     
    今回の大会では一回生(新二回生)の参加者が少し少なかったと思います。我々の世代の告知も不十分だったし、新学期目前で帰省や旅行等忙しくなる時期で、予定が合わなかったのもわかります。でも、あと1チームくらいは作れたような気がします。ここで、大会に参加することの様々な利点を紹介しておきたいと思います。
    第一に、大会の雰囲気を知ることができるということです。普段の練習対局よりも皆が集中して指しています。自分自身もより集中して指せたり、部員がやらない戦法と出会う事が出来たり、普段の活動ではできない団体戦の雰囲気を味わえたりできます。大会の雰囲気には参加して経験を積んでいくことで慣れることができます。大会でいい結果を残すにはまず大会にコツコツ出て雰囲気に慣れるしかないです。
     
    次に、自分の実力を試せるということです。部員同士だと対局前にすでに相手の使う戦法や棋風がわかってしまいますが、大会だとそれがありません。純粋に今の自分がどこまでできるのか試すことができます。大会によっては優勝者に免状を渡すものもあり、棋力の目安となることでしょう。
     
    最後に、知り合いを増やせることです。将棋には感想戦という対局後に話し合う機会があります。一回対局すれば、その相手はもう知人といっても過言ではないでしょう。棋力に自信のない方は知り合いを作りに来たのだと考えて参加するのも私はありだと思っています。特にこの学生将棋選手権は全国の小学生から大学生まで集まるので、様々な世代の知り合いを作ることができます。私自身も中学生の時や高校生の時に対局して知り合った人と大学で再会することが多く、将棋をやっていて良かったなと思うことがあります。世代を超えて楽しめるのも将棋の魅力の一つです。コミュニティを増やす機会としていかがでしょうか。
     
    今年はまだ始まったばかりです。これから個人戦や一軍戦、二軍戦などの学生大会や多くの一般大会があります。試しに大会の会場に足を運んではいかがでしょうか。これを読んで少しでも大会に参加してみたいという部員が増えればいいなと思っています。
     
    | 阪大将棋部♪ | レポートもの(将棋関連) | 15:46 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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